店じまい

私のやるべきこと②

店じまい

 

じい(御年90)が長年経営している店舗がひどいことに。店内はまるでゴミ屋敷。本当は陶磁器店らしいが、いまや見る影もない。このままにしておくと後でひどい目に会うことは必然。

ということで、昨日から店内の片づけをスタートさせた。まずはゴミをきれいさっぱり処分して、人が入れるようにしたい。最終的には商品を売り切って店じまい。これが私の一丁目一番地。今後取り組むべき最優先課題となる。幸い、時間はあり余っているし、まだまだ体力もある。気を取り直して頑張っていこう。

ビフォーアフターをお楽しみに!

でもこの古ぼけた建物はどうすればいいのだろう?やっぱり大問題だ!

(実は他にもある・・・)

古ぼけた店舗、築50年は過ぎたと思われる

ゴミが積みあがった店内

「後の世代に迷惑をかけたくない」これが普通の親の心境だと思うが、じいにはそうした考えが全くないようで、自分のやりたい放題、散らかしっぱなしで、はいお終い。いまさら言っても仕方のないことだが、本当に困ったものだ・・・。